wifi環境でbluetoothキーボードのチャタリングがようやく解消した件
5ghz非対応のノートでbluetoothマウス+bluetoothキーボードという環境で
チャタリング発生。しかもかなりヒドイ。
市街地のオフィスビルの7Fなので2.4ghz帯の干渉だろうけど
ダメ元でルーターのチャンネル変更したり出力小さくしたりしたけどやっぱりダメ。
こんな事なら最初から有線か普通の無線キーボード買えばよかったトホホ・・
でも買っちゃったからにはなんとか使いたい!
という事でいろいろ試した結果丸1日くらいかかって解消したので報告。
結論から言うと、5ghzの無線アダプタを入れる事と
2.4ghzを受信しない設定にする事で解消されました。
デバイスマネージャーの設定
内臓の無線アダプタを無効にして
プロパティ詳細設定より
ChannelMode →5GhzOnly
他のメーカーでもChannelModeが変更できるかわからないけど
誰かの役に立ちますように。
localStorageの超カンタン説明
localStorage.hoge = 1234; //これだけで保存できちゃってます
console.log(localStorage.hoge);
メモ帳感覚。
もうセキュアな事に使わないならcookieとかいらないような。
上の例だと値に数値を設定してますが
実際保存されるのはstringになるので
hoge = localStorage.hoge + 1;
console.log(hoge); //12341
なのでインクリメントしたい場合は常套手段で1かけちゃえ!
hoge = localStorage.hoge * 1 + 1;
console.log(hoge); //1235
訪問履歴があるかどうか調べるとか
訪問回数をカウントするなんて時に超お手軽ですよね
実用的にまとめ
訪問履歴カウンターlocalstrage版
//localStorage.clear(); fuga = 1;//データがない場合の初期値 hoge = localStorage.hoge; localStorage.hoge = hoge ? hoge * 1 + 1 : fuga; alert(localStorage.hoge + "回目の訪問です!");
実際こんなalert出したら通報されるレベルのウザさだけどもw
参考まで。
スーパーpre記法を使ってみた
ブログを開設するにあたり
よく見かける記事中にソースコードをキレイに整形して表示できる
アレができるサービスを探してみた。
gistと連帯する方法なんかもあったけど
結局はてな記法がシンプルでいいかなぁと。
んでソースコードを見たまま表示する方法だけど
スーパーpre記法ってのを使う。
htmlにもpreタグ(改行とか半角なんかをそのまま表示するタグ)があるけど
何がスーパーなのかというと
・背景色を自動的に変更
・言語を指定すると予約後に色をつけてくれる(シンタックスハイライト)
・JSを設置すると行番号をつける事も可能
なるほどスーパーですねぇ
細かいところはCSSで変更できるけどデフォルトでもなかなかステキです。
基本的には>|| と ||< の間に書いたものがソースコードとされます
言語指定する場合は開始タグ>||の縦棒の間に
>|javascript|
var foo=true;
var baa="スーパーpre記法すげー";
if(foo){
console.log(baa);
}
||<
って書くと
var foo=true; var baa="スーパーpre記法すげー"; if(foo){ console.log(baa); }
こんな風に。えらい便利じゃ
とりあえずブログ開設
さんざん人の記事から情報を集めてるので
自分も誰かの役にたてたらなぁー
という事でブログ開設。